パーキンソン病 大阪 | 大阪のあけぼの漢方鍼灸院
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腰痛

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    こんなことがあったら鍼灸で改善するかもしれません。

    • 重いものを持つことが日常生活で多いので腰が痛む
    • 椅子に座るときについ足を組んでしまう
    • 猫背である
    • 肥満・または太り気味
    • 最近ストレスを感じることが多い
    (1)腰痛とは
    腰痛とは病名ではなく、さまざまな原因によって引き起こされる腰の痛みの総称です。
    その多くは、筋肉・椎間板・椎間関節に生じた問題が、複雑に絡み合いながら発症します。
    腰椎椎間板ヘルニアやぎっくり腰などが代表的な疾患です。
    そして、放っておくと徐々に慢性化した病態を呈してきますので、早期改善が望まれます。
    (2)腰痛の原因
    腰痛が起こる原因としては、「姿勢の悪さ」「激しい運動や労働」「老化によるもの」「内臓の病気」 「精神的ストレス」 など、様々な原因が上げられます。
    背骨に原因がある腰痛としては、椎間板ヘルニア・腰部脊柱管狭窄症・変形性脊椎症・
    骨粗鬆症などが主な症状です。
    一方、内臓の病気が原因で起こる腰痛としては、腎臓結石・尿管結石・大動脈瘤・婦人科の病気・悪性腫瘍などがあります。こちらは早期に病院にかかられることをお勧めします。
    (3)一般的な腰痛の治療方法
    筋膜性腰痛症と呼ばれる腰痛は、主に腰を支える筋肉や靭帯など慢性的な緊張や疲労から起こるとされ、背骨の横にある筋肉が硬くなってい張っていることが多いです。姿勢を保つ筋肉が疲労し、腰の筋肉が緊張してしまい起こることが多いため、不良姿勢にならない心がけが必要です。デスクワークや車の運転など、長時間同じ姿勢をとる人に多いタイプの腰痛なので、約30分~1時間毎に休憩を入れることをおすすめします。
    (4)当院における腰痛の治療方法
    腰痛に対しては、温熱(炭酸泉、灸)、鍼、で対応します。
    患者様の状態を見させていただいた上で以下の施術から最適なものをご提案させていただきます。

    温熱での施術

    1.炭酸泉(血流)
    血流が良いと細胞の新陳代謝に必要な新陳代謝が促進されるのですが、一方で血流が悪くなると、東洋医学的には「血」と呼ばれ、血がドロドロの状態になってしまいます。そうなると、全身の新陳代謝も阻害され、体が冷えを覚え免疫力が低下していきます。
    ただし、そのようなドロドロの状態であっても、炭酸泉に入るだけで血流が改善され、血糖が燃焼されていくので血糖値が下がります。また、血流改善により発痛物質を洗い流すことができるので、痛みも緩和します。
    2.灸
    東洋医学的な考えのもと、「虚」という気の不足しているところに熱刺激を与えて気を補う(補気)ということを行っていきます。
    西洋医学的に言うと、体に熱による刺激を与えることによって、局所にHSPと呼ばれるたんぱく質を誘導することが出来ます。それによって、症状が改善されていきます。

    鍼での施術

    3.自律神経免疫療法
    自律神経免疫療法というのは、東洋医学の刺絡治療をベースに考案された自律神経を調整する技術です。
    自律神経の交感神経と副交感神経とのアンバランスを調整して症状を回復させます。
    免疫と自律神経とは深い関係が有り、体が興奮したときに働く交感神経は顆粒球と関係しており、体がリラックスしたときに働く副交感神経はリンパ球と関係していてアレルギーや膠原病などの症状が起こります。
    交感神経が異常に興奮しているのであればそれを治め、バランスをもとに戻し、副交感神経が異常興奮をしているのであれば、中庸(適正なバランス)に整えます。
    交感神経が興奮すると、がん、潰瘍などの出血性の疾患、高血圧(何千万人が薬を飲んでいる)などが発症し、
    副交感神経が興奮すると、リウマチ、アトピー性皮膚炎、強皮症などの自己免疫疾患、
    低血圧、アレルギー性鼻炎(花粉症)が発症することがわかっています。
    4.経絡テスト(Mテスト)
    東洋医学に「経絡」という概念があり、体に14本の経絡ラインが別れていて、それぞれが内臓とつながっていると言われています。
    経絡のつながりによって、まったく離れた所の筋肉の痛み・緊張が起こります。
    経絡テストでは、30の動きを左右それぞれチェックし、痛んでいる経絡や筋肉の緊張を
    見つけて、その場所を緩めることによって、一見関係のない腰痛めまい、耳鳴り、偏頭痛を改善する治療法です。
    この治療法方の優れている点は、客観性があって、主観が入りにくい点です。
    脈診などの古来から有る診断方法は、どうしても施術者の主観がはいってしまい、
    また技術差も多く正確に診断することが難しく、再現することが難しいものでした。
    そこで、正確に判断するために当院が取り入れた新しい方法が「経絡テスト」なのです。
    いわば新しい身体の見方ということができます。
    失われてしまった、手や足のつながりを教えてくれる治療法で、以下のようなことも経絡テストで容易にわかります。

    • 「肩こり」の原因が手、足首
    • 「腰痛」の原因が太ももやふくらはぎ
    • 「偏頭痛」の原因が足首、首の動き
    • 「めまい」の原因が手の動き
    • 「足の痺れ」の原因が太ももや脚の前面
    • 「耳鳴り」の原因が手と足の動き
    • 「五十肩」の原因が膝

    など痛みと全く離れた所の原因を探し施術することができますので、どこへ行っても良くならなかったという方が来院されて、改善しています。
    5.YNSA(山元式新頭針療法)
    YNSA(山元式新頭針療法)とは、宮崎の医師「山元利勝」先生に師事して習得した新しい鍼灸の治療方法です。 全世界で1万人以上の医師が実践している治療で、日本人鍼灸師としては、私が初めて習得しました。 歴史的には、脳卒中やマヒを目的として1960年代に焦氏頭皮鍼、1970年代に朱子頭皮鍼が開発されました。 ただし、この技術は再現性が低く、技術の習得が難しく、伝承も困難でした。 ところが、朱子頭皮鍼をベースに日本人である山元先生が40年近く、独自の反射区を研究されて脳祖中や片麻痺、パーキンソン病、リウマチ、めまい、耳鳴りなど、整形外科疾患などのあらゆる疾患に対し、再現性が高く、非常に効果があるYNSA(山元式新頭針療法)を開発しました。 山元先生は、7大陸全てに招待され、ブラジルではYNSAに保険が適用するにまで発展しています。また、山元記念クリニックというのがあり、ブラジルの医師が毎年何十人も山元先生の下に勉強しています。 2010年には2回もハーバード大学に招聘され、講演も行っています。 YNSAは頭皮に鍼を打つことで脳に直接作用するので、顕著に効果が現れます。 その他にもYNSAは手術された方にも良いです。 膝の手術をされた方の脚の痺れはその手術紺が影響を与えている場合があるので、直接その手術痕に刺激をすることによってたちどころに問題のあるところが回復していきます。 ヘルニアの手術痕も下肢の痺れの原因であることが多く、同じく手術痕にアプローチすることで改善されるケースもあります。 脳出血の方も同じように、脳の手術後の痕にYNSAでアプローチすることで麻痺が改善するということも珍しくありません。
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院長

冨田祥史(トミタヨシフミ)冨田祥史トミタヨシフミ大阪のあけぼの漢方鍼灸院院長
近畿大学 卒業
神戸東洋医療学院 卒業
富栄未来塾(現国際代替医療学院)卒業
YNSA学会 評議員 事務局長
康祐堂あけぼの漢方薬局鍼灸院 院長
国際代替医療学院 講師

鍼灸師 はり師 灸師
YNSAセミナー修了(日本人鍼灸師初)
リコネ...
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