炭酸泉 不妊症
当院では東洋医学と西洋医学を合わせた統合医療で不妊症を改善します
西洋医学での不妊症の治療成績は30%程度です。
受精卵を子宮に戻すのにわずか3割しか着床しないのは、不妊治療において西洋医学では見落としが有るからだと考えています。
つまりいくら卵(種)を作っていても、子宮(育つ畑)の状態が悪ければ子供は育たないのです。
西洋医学では残念ながら子宮内膜の状態はあまり考慮されません。東洋医学と漢方、炭酸泉による温熱治療で畑(子宮)の状態を改善します
当院では漢方医学と独自の理論で、不妊症患者さんの子宮内膜の状態を改善する事にほぼ成功しています。
2011年現在で42歳までの不妊患者さんの妊娠率は6割を超えています。
西洋医学が見落としている、体質改善の技術がここにはあります。また、不妊治療において患者さんはさまざまなストレスを感じられます。
冨田は日本メンタルヘルスケア協会認定心理カウンセラーとEFTセラピストの二つの技術で患者さんの心の苦しみを緩和します。
体質改善だけでなく、不妊治療の心のケアやストレスコントロールも可能です。