大阪のあけぼの漢方鍼灸院

脳神経疾患 片麻痺に対する当院の治療


片麻痺とは、いわゆる半身不随の状態で、運動時における体の片側麻痺の状態を言います。片麻痺には「左片麻痺」と「右片麻痺」があります。それぞれ片麻痺を患うと、以下のような症状が起こります。

右片麻痺にも左片麻痺にも共通して起こる症状:右側半身の運動障害や痺れ、記憶障害、 空間の認知障害
右片麻痺:失語症(話しづらかったり、まったく話せない状態になる)
左片麻痺:空間の認知障害(自分の左側の空間がどのような状況なのか把握することが出来ない。)

このように、片麻痺は脳機能が関係しているため、その機能障害の領域によって、起こる症状が変わってきます。

片麻痺の原因について

原因は、主に脳や脊髄にあって、脳内出血や脳腫瘍、脊髄腫瘍などで脳の組織の一部が機能しなくなることで引き起こる症状です。

主な原因は、以下の通りです。

○脳梗塞、脳出血、脳卒中などの脳血管障害や、くも膜下出血や脳腫瘍など
○頭蓋骨骨折などの頭部外傷
○硬膜下血種・・・脳を包む硬膜と脳との間に血が溜まったもの
○神経ベーチェット病・・・無力感、頭痛、神経質、眠れない
○日本脳炎・・・発熱・意識障害・頭痛
○多発性硬化症・・・しびれ、歩行への障害、視力の低下
○筋萎縮性側索硬化症・・・全身の筋肉が痩せてしまい、力が無くなってしまう
○脊髄の損傷など、脊髄性の腫瘍や外傷が原因の片麻痺→脊髄空洞症(手や腕の麻痺、温かいや痛いという感覚がなくなる)など

片麻痺の治療法について

■一般的な片麻痺の治療方法
片麻痺自体の治療に関しては、医療機関でリハビリなどの機能回復訓練や鍼灸院での鍼灸治療を行って、症状の改善を目指すのが一般的です。その他、片麻痺による高血圧や高脂血症などの合併症に対しては、投薬治療を行っていきます。

したがって、片麻痺の治療としては、片麻痺自体の治療を行うと同時に、合併症を引き起こしている場合においては、投薬治療で改善していくというのが一般的です。

■当院における片麻痺の治療方法
自律神経免疫療法に対しては、温熱(炭酸泉、灸)、鍼で対応します。患者様の状態を見させていただいた上で以下の施術から最適なものをご提案させていただきます。

【温熱での施術】
1.炭酸泉(HSP)
温熱に関しては、体に温熱刺激を与えることで、細胞を保護しようとヒートショックたんぱく質という細胞が出てくることが研究によってわかっています。このヒートショックたんぱく質は、細胞が傷つくのを修復する役割を担っています。ですから、何らかの病気にかかったときも、ヒートショックたんぱく質によって免疫機能が回復され、組織の壊疽などの回復をも促します。

【鍼での施術】
2.YNSA®(山元式新頭針療法®)
YNSA®(山元式新頭針療法®)とは、宮崎の医師「山元利勝」先生に師事して習得した新しい鍼灸の治療方法です。全世界で1万人以上の医師が実践している治療で、日本人鍼灸師としては、私が初めて習得しました。

歴史的には、脳卒中やマヒを目的として1960年代に焦氏頭皮鍼、1970年代に朱子頭皮鍼が開発されました。
ただし、この技術は再現性が低く、技術の習得が難しく、伝承も困難でした。ところが、朱子頭皮鍼をベースに日本人である山元先生が40年近く、独自の反射区を研究されて脳祖中や片麻痺、パーキンソン病、リウマチ、めまい、耳鳴りなど、整形外科疾患などのあらゆる疾患に対し、再現性が高く、非常に効果があるYNSA®(山元式新頭針療法®)を開発しました。

山元先生は、7大陸全てに招待され、ブラジルではYNSA®に保険が適用するにまで発展しています。また、山元記念クリニックというのがあり、ブラジルの医師が毎年何十人も山元先生の下に勉強しています。2010年には2回もハーバード大学に招聘され、講演も行っています。YNSA®は頭皮に鍼を打つことで脳に直接作用するので、顕著に効果が現れます。

その他にもYNSA®は手術された方にも良いです。膝の手術をされた方の脚の痺れはその手術紺が影響を与えている場合があるので、直接その手術痕に刺激をすることによってたちどころに問題のあるところが回復していきます。
ヘルニアの手術痕も下肢の痺れの原因であることが多く、同じく手術痕にアプローチすることで改善されるケースもあります。脳出血の方も同じように、脳の手術後の痕にYNSA®でアプローチすることで麻痺が改善するということも珍しくありません。

その他にも以下の患者様からの声があります。

50代 男性

【症状】

脳出血、左手が動かしにくい、立ち上がりにくい、肩の痛み

【治療の経過】 
その場で左手が動くようになったのでびっくりした
半年後、手の動かしにくさの左右差がなくなった
今まで左手でモノを持ちにくかったのが、握力が回復して持てるようになった
起き上がるときに、立ち上がりやすくなった
肩の痛みがほとんど感じなくなった
 
40代 男性
【症状】
8ヶ月前に脳出血、言語障害、左手、左足に痺れ感
【治療の経過】
痺れ感をほとんど感じなくなりました。
ろれつが回るようになってきて、以前よりもはっきり喋れるようになったと家族に言われました
昔の歌が歌えるようになりました
今まで20メートル歩くのがやっとだったが、今では50メートル以上休まずに歩くことが出来るようになりました。
 
50代 男性
【症状】
2年半前に脳出血、右半身麻痺、言語障害、杖つき歩行
【治療の経過】
杖なしでも30メートルほど歩けるようになりました
今まで出なかった言葉が出るようになった。
新聞を読むことができなかったが、治療1年後突然文字が読めるようになった、医者からは「奇跡だ」と言われた
右腕が肩の高さまで挙がるようになった
便秘が改善した
 
60代 女性
【症状】
3年前に脳出血、車椅子、左半身麻痺、立ち上がりにくい、腰痛、左足のしびれ、言語障害
【治療の経過】
介助なしで立ち上がれるようになり、嬉しい。
治療を受けてから体が軽いです。
腰痛も感じなくなった。
 
50代 男性
【症状】
左被殻下出血、右手が挙がらない、肩が常に痛い
【治療の経過】
以前は肩より上には手が挙がらなかったが、治療後挙がるようになり、
右手が以前より動き易くなった
肩の痛みが改善した
服を着る時に痛みがあったが、今は痛みなく服を着ることが出来る
 
30代 女性
【症状】
2年前に右脳梗塞、左半身不随、左手触覚麻痺、手足の冷え症、むくみ
【治療後の経過】
左手の触覚が戻ってきた、今は指先まで感覚がある
手足の冷え感が改善した
むくみが少なくなり、歩きやすくなった
 
40代 男性
【症状】
1年半前に右脳梗塞、左半身不随、上肢、下肢の痛み・痺れ感
【治療後の経過】
上肢下肢の痛みがなくなって、普通に生活できるようになった
シビレが改善して、夜もぐっすり眠れるようになった
以前は肘から先がしびれていたが、今は指先の第一関節からに小さくなった
以前は膝から先がしびれていたが今は指先しかしびれていない
リハビリの先生にかなり歩けるようになったと褒められた
指が細かく動かせるようになった
 
30代 男性
【症状】
1年前に右脳梗塞、言語障害、左麻痺
【治療後の経過】
人差し指を伸ばすことができなかったが出来るようになった
ボールペンで文字が書けるようになった
ぶんわまし歩行が改善し、まっすぐに歩ける様になった
 
30代女性
【症状】
1年前に脳出血、言語障害
【治療後の経過】
装具が小さいものでも歩けるようになった
貧血完治
冷え性改善
子供を抱くことが出来るようになった
 
50代男性 
【症状】
1年半前に脳出血 片麻痺 手足の感覚が全くない
【治療後の経過】
今まで全く上がらなかった手が挙がるようになりほんとうに嬉しいです
3ヶ月治療後、治療後は手足がだるさを感じるようになり、感覚がすこしずつ戻ってきています。
以前はイライラして家族に当たり散らすことが多かったのですが、治療してからは怒鳴ることが少なくなったと家族に喜ばれています。

 
10代 女性 Y・Yさん 脳出血後遺症 右片麻痺からの 初診後のメールです
正直、半信半疑で行きましたが、はじめて治療を受けた次の日、友達と遊びにいったんです。するとほんとにほんとに驚く位足がスムーズに出るんです!もう感動しました。いつもは歩くのがまだ遅くて友達に待ってもらうのが常でしたが、治療後は友達の普通に並んで歩けました。ありがとうございました!」
 
 
院長はリハビリテーション病院での勤務経験があり脳出血の患者さんの治療を多数行なっています。
その他改善例多数です
 
 
脳神経疾患 感覚麻痺の改善
 
 
 

パーキンソン病 YNSA治療前 手の動きの改善



パーキンソン病 YNSA治療直後 手の動きの改善



パーキンソン病 YNSA治療前



パーキンソン病 YNSA治療後

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